著者: 三浦 毬 / 発行: セルフパブリッシング / 257mm×182mm / P80 / ペーパーバック
ここにいた誰かが今もどこかで生きている。 ふとした時に、自分の撮った写真を思い出し、 「この人がどこかで何事もなく生活をしていてほしい」と、自分のことを置いて祈る時がある。
行く先々で偶然に出会った「他人の生活」を、フィルムカメラで撮影した写真たちを1冊の写真集にしました。写真集は「仲間」「ひとり」「ふたり」という3つの小テーマにより編まれています。 時間や場所、年齢の異なる写真を見開きで二枚組にし、組写真として提示する構成を試みました。ページをめくるごとに、コンセプトの核である「ここにいた誰かが今もどこかで生きている」ということを体験できるように意図しています。
(表紙の写真は、私がHUT BOOKSTOREを訪れた帰りに、南側にある木曽川の河川敷付近で撮影しました!)