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「かげ(シャイン)」の芸術家 ゲルハルト・リヒターの生政治的アート | 田中 純

1,980円

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著者: 田中 純 / 出版社: WAKO WORKS OF ART / 130mm×190mm / P128 / ソフトカバー 思想史学者の田中純(東京大学大学院総合文化研究所教授)によるゲルハルト・リヒターの作品論4編を収録。リヒターの制作史で重要な3つのシリーズ《アトラス》《1977年10月18日》《ビルケナウ》をイメージ論の観点から考察しながら、リヒター作品を生政治的なアートとして紐解いていく。 本書で言及される2014年の抽象絵画《ビルケナウ》は、作家が「私が最終的に片付けねばならない負い目」と語った主題であるアウシュビッツ強制収容所をテーマにした4連作で、2022年に東京国立近代美術館と豊田市美術館で開催した『ゲルハルト・リヒター展』で日本で初公開された。 森大志郎デザインによるワコウ・ワークス・オブ・アートのテキストシリーズ第8弾。

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