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民具のミカタ博覧会 見つけて、みつめて、知恵の素 | 日髙 真吾 、 加藤 幸治

2,750円

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編集: 日髙 真吾 、 加藤 幸治 / 監修: 国立民族学博物館 、 武蔵野美術大学美術館・図書館 / 出版社: 誠文堂新光社 / 150mm×210mm / P224 / ソフトカバー デザインから読み解く、日本と世界のくらしの造形 民具は、日常生活で必要なものとしてつくられ、使われてきた暮らしの造形であり、身近な素材を活かす知識や技、人びとが育んできた自然観や世界観にふれることができます。また、民具は、研究者が旅をし、さまざまな地域の生活文化と出会いながら収集され、博物館のコレクションへと発展します。 本書では、1970年大阪万国博覧会(Expo' 70)のために世界各国で収集された世界の民具と、その同時代に日本文化の多様性に目を向けて、全国規模で収集された武蔵野美術大学所蔵の日本の民具から、選りすぐりの民具を紹介します。 数多くの切り口から、世界と日本の民具の魅力を「見つけて」、ひとつひとつ「みつめて」、そこに「知恵の素」を探っていただきます。

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