
著者: 世界兵器史研究会 / 出版社: KADOKAWA / 132mm×188mm / P128 / ソフトカバー
えっ!? 電子レンジの元祖は日本製の怪力光線だった!?
人類発展の裏で繰り返された悲劇的な戦争。その裏で試行錯誤された結果、現代の兵器がある。戦車も最初はただのキャタピラの塊、戦闘機もプロペラ機にピストルであった。技術は進化の過程を経て達成するが、その過程にはトンデモないユニークな発想から生まれたものもある。本書はこの今ではバカバカしいと思われる兵器類を発掘し、イラストを添えて紹介する。
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バーゲンブックとは...
出版社が定価の拘束を外し、書店が自由に価格がつけられる本で、古本とは異なり一度も読者の手に渡っていない新本になります。
バーゲンブックは新刊と区別するため、バーゲンブックシールが本に添付して、新刊との区別がはかられています。